靴下収納のアイデア『相方どこいった?』片方だけなくなる靴下の解決法

こんにちわ、mittyです。

靴下ってよく行方不明になりますよね。洗濯機の横に落ちてたり、小さいお子さんがいる方は特に、どこで脱いだかわからない靴下を探して途方にくれます。

今回は靴下を探す手間を減らす相方作戦アイデアをご紹介します。

目次

靴下がなくなってしまったとき

「なんでこんなところにいるんだろう」と思うところに潜んでいるのが靴下です。靴下がありそうな場所をピックアップしてみましょう。

探してみる場所

  • ソファの下、スキマ
  • 洗濯機の裏、内側
  • ベットの下

意外なところに潜んでいます。中には収納の一番奥に隠れていることもあるので、年一回や衣替えのタイミングで靴下を整理するのが理想です。

靴下がなくならない解決アイデア5選

見つけるのも、新しい靴下を新調するのも面倒くさい人に、ぜひこの相方大作戦を実践してほしいです。

相方がはぐれないようにたたんで収納する

靴下をかさねて、ゴム部分をくるんと外側に折りたたみます。定番のたたみ方でもあり、ゴム部分の伸びに影響はありますが、ここでは相方がはぐれないようにすることが大事です。くるぶし丈はゴム部分が少なくとれやすいので、しっかりたたんでください。

収納に仕切りやケースを使うと便利ですよ。

洗濯ネットを使う

洗濯ネットを使うことで確実に洗濯ものを管理できます。汚れがひどい場合は、洗濯ネットに入れているときちんと洗濯できないことがあります。

その場合は洗剤を溶かしたお湯につけ置きして、ほかの洗濯ものと一緒に洗うのがオススメです。

同じ靴下を買いそろえる

同じ靴下にしてしまえば、片方はぐれてしまっても同じ靴下があるので事足ります。メーカーが違う靴下でも「黒、くるぶし丈」とテーマを決めて統一してしまえば問題ないです。

同じ靴下をまとめ買いすれば、こまめに新調する手間も削減できます。

靴下は一緒に干す

洗濯を干す前にまず靴下の点呼を取ります。先に出しておくことで、洗濯機の中に置き忘れることも極力減らせるので、意識してみてください。

干すときは相方をそろえて並べて干します。取り込むときも一緒ですね。バラバラにしないようにするのが鉄則です。

いっそ靴下履くのをやめる

夏場はサンダル、普段お家で過ごすときは素足、すりっぱ。素足生活を取り入れつつ、過ごすことも良いかもしれません。

冷え性のひとは、くれぐれも冷えちゃわないようにしてくださいね。

まとめ
  • 収納するときに意識する
  • 洗濯するときもはぐれないように注意
  • 同じ靴下で統一する
  • 履かない

地味にストレスとなる靴下問題。ぜひ参考にしてみてください!

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