『セスキ炭酸ソーダ』はどんな洗剤?正しい使い方についても解説

ナチュラルクリーニングでよく使われる洗剤「セスキ炭酸ソーダ」ですが、今や幅広くお掃除洗剤として使われています。赤ちゃんやペットでも安心といわれている洗剤ですが、正しい使い方を知らない人もいるのではないでしょうか?

今回はご家庭でよく使われているセスキ炭酸ソーダ(セスキ炭酸ナトリウム)について解説していきます。

ナチュラルクリーニングといえば、重曹やクエン酸、アルカリ電解水などありますよね。店頭のお掃除コーナーでもよくみかけるようになりました。

この記事を読んでわかること
  • セスキ炭酸ソーダ(セスキ炭酸ナトリウム)とは
  • 使用するうえでの安全性について
  • 使い方について解説
  • 使ってはいけない場所
目次

セスキ炭酸ソーダとは?

セスキ炭酸ソーダ(セスキ炭酸ナトリウム)とは、ナチュラル洗剤としてよく見かけるアルカリ性のお掃除洗剤です。ウールなど生産している工場でも使われています。水溶性はpH9.6~。重曹もアルカリ性ですがpH8.4なので、セスキ炭酸ソーダの方が少し強いです。

酸性からアルカリ性のpH値 
pH(ピーエイチ)とは?

酸性からアルカリ性の濃度を数値にしたもの。

0から14まであり、7中性7より小さい酸性7より大きいアルカリ性

主にタンパク質を分解したり、油を入荷させることが得意です。タンパク汚れや油汚れに効くので、キッチンのお掃除向けの洗剤です。皮脂汚れにも効果的なので、襟の黄ばみなどきになるときにも使えます。

使用するうえで安全な洗剤

セスキ炭酸ソーダは入浴剤にも使われていて、アルカリ性の温泉ともpHの数値はあまり変わりません。

使用するうえでは安全といえる洗剤です。

とはいってもアルカリ性なので、お掃除中は肌が弱い人、よく手が荒れる人はゴム手袋をすることをおすすめします。

注意点

お掃除する洗剤としては安全ですが、誤飲してしまった場合は注意です。ほんの少量であれば胃酸で中和されますが、大量に飲み込んでしまった場合はすぐ牛乳を飲む(飲ませる)対処をして、すぐ医療機関に受診してください。

セスキの使い方のポイント

セスキのお掃除ポイント

水に溶けやすい性質をもっているので、そのまま粉末をスプレーボトルに入れて水を入れた後に振るだけで簡単にお掃除スプレーが作れちゃいます!ただし、作った場合は保存期間が1~2重間ほどなので数回で使い切れる量をつくりましょう。

セスキ水を作る時は、水500mlに対して小さじ1で作りましょう

おすすめのセスキ粉末

スプレータイプが便利

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お掃除したい場所

キッチンのコンロまわり

コンロ掃除におすすめ洗剤

油汚れに適しているので、キッチン周辺のコンロやグリル、周辺の壁に使うと効果的です。

汚れがひどい時は、洗剤をかけて数分おいてから拭いてみてください。

ホコリでべたべたな箇所

換気扇(レンジフード)周辺や、エアコンのまわりや換気口のフィルターなどホコリがベタベタつく場所にも使うときれいになります。

手垢が気になるところやコンセントまわり

手垢が気になる窓ガラスやテレビ画面、電源タップやコンセントまわりにも使えます。電化製品、コンセントのまわりを掃除するときは、水分をよく絞ったマイクロタオルにスプレーを軽く吹きかけて、電源部に気を付けながら拭きましょう!水分が入ってしまうと故障の原因にもなるので拭いた後はすぐ、乾いたタオルで拭き上げてください。

使ってはいけない場所

便利なセスキ炭酸ソーダですが、意外と使ってはいけない場所があります。間違えてしまうと、なかなか取り返しがつかない場合もあるので素材をチェックしてからお掃除しましょう。

木材やフローリング

建具や、タンスなどの家具にはしみ込んで変色してしまうので注意。フローリングもワックスやコーティングがはがれる原因になるので使用は避けましょう。

畳(たたみ)

畳を掃除するときのポイント

水分とともにしみ込んでしまい痛みの原因になります。変色する場合もあるので使えません。

アルミ製品など

窓のアルミサッシやアルミ製の家具など、反応して黒く変色してしまうので使用するのは避けましょう。皮脂が気になるアクセサリー類にも使いたくなりますが、使用するのはおすすめしません。

正しく使っえば大丈夫

使いこなせるようになると、心強い味方になってくれます。お掃除の幅も広がりますよ。安いのでコスパもよし!

重曹とちがった使いやすさもあるので、ぜひ使ってみてください。

我が家でも大活躍してるアイテムです。使い方を覚えればサクサクおそうじできてたのしい!

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